放送作家・小山薫堂と現代美術家・山本太郎のコラボ
Posted on 2013.7.16
written by Art

こちらは、現代美術家・山本太郎氏の個展「18/24 -eighteen twenty fourth-」で展示されている「二十四節季 小暑「信号松原図(住吉図)」という作品です。本展は放送作家として活躍している小山薫堂氏と現代美術家の山本太郎氏のコラボレーションにより実現しました。


二十四節季 夏至「彦星織姫/ロミオとジュリエット(七夕)」

日本はそれぞれの季節ごとに違った表情をみせる、四季折々に美しい国です。そんな移ろい行く時間を昔の人たちは24の季節に分け、それぞれに名前をつけ楽しみとしたり、実際の生活の中で活用したりしました。それが二十四節季と呼ばれるものです。また、年中行事もその季節に合わせて発展し、一年を通してお祭りのない季節はないといっても良いくらいです。今回のプロジェクトは小山氏が、日本人の感性をテーマとした、二十四節季の作品シリーズを山本氏に制作依頼をしたことがきっかけに始まりました。


二十四節季 大暑「金網朝顔図」

本展覧会では24作品のうち18点を展示、その後秋(9月21日(土)~10月20日(日)を予定)にイムラアートギャラリー東京にて残りの6枚を加えた24枚全てを展示します。シリーズ完成後には小山氏が亭主及びプロデューサーを務める、京都の老舗料亭、下鴨茶寮のスタッフが使用する名刺デザインに起用されることが決定しています。


二十四節季 白露「能缶 菊慈童」

平成のニッポン画家、山本太郎氏が独自の視点から描き出す表情豊かな日本の季節を、この機会に是非味わってみてください。

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