伊藤彩 「テルちゃんの妄想悲劇」展
Posted on 2014.1.29
written by Art

現在、伊藤彩氏による個展「テルちゃんの妄想悲劇」がCAPSULEにて開催中です。

伊藤彩氏は2013年7月から12月までの半年間、滋賀県立陶芸の森にて滞在制作を行い、初めて穴窯での焼成に挑戦するなど、実験的な制作を試みました。本展では、そこで制作した大小さまざまなセラミックの立体作品10点の他、複数の「フォトドローイング」を組み合わせ、それを釉薬で描いた陶板作品5点、新作のオイルペインティング5点を展示いたします。

彼女が「フォトドローイング」と呼ぶ独特の制作プロセスは、作品ごとに、粘土でつくったオブジェ、切り抜いたドローイング、写真、布などを用いたマケットを用意し、それを様々なアングル、フレーミングで何百枚も写真撮影して視覚的効果を検討したのち、その写真におさめられた現実の世界を写実的にペインティングに描き起こすというものです。
仕上がった作品群からインスピレーションを得て生まれた展覧会タイトルについて、作家は次のように話しています。

  テルちゃんが恋をしました。
  日本が大好きな外国人に、Facebookで一目惚れをしました。
  人知れず恋をし、失恋していくテルちゃんを本展で表現します。(伊藤彩)

【企画概要】
伊藤彩 「テルちゃんの妄想悲劇」展
2014年1月18日(土)~ 2月9日(日)
13:00~20:00
休廊日:月~金曜日(土日のみ営業)
場所:CAPSULE
   (東京都世田谷区池尻 2-7-12)
入場無料

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